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仮想通貨の価格が上がる仕組み なぜ仮想通貨の価格は上がったり下がったりするの?

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何かと話題になることの多い仮想通貨投資ですが、多くの方にとってはまだまだ敷居が高い投資法であることもまた事実です。現実の通貨を使った株取引ですら万人にその仕組みが理解されていないのですから、最先端の技術を使った仮想通貨はなおさら敷居が高い感じがしてしまいますよね。

とはいえここ1年くらいで仮想通貨も大分メジャーな存在にはなってきましたよね。

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例えば最近頻繁に流れているビットコインのCMを見て投資してみようかなと思っている人もいるでしょうし、コインチェックのNEMネム流出事件で初めて仮想通貨というものを意識したという人もいるでしょう。

そんな中、仮想通貨取引をしていて思うのが、なぜ仮想通貨の価格は上がったり下がったりするのか?という点ではないでしょうか。

確かに買いたい人と売りたい人がいるわけだから価格が変動するのは何となくわかりますが、それがどういった仕組みになっているのかについてはあまり詳しく分かる人もいないのではないでしょうか。

そこでここではそういった仮想通貨に興味を持つようになった人が一番気になっている点、仮想通貨の価値がどのように上がったり下がったりしていくのかについて簡単にご説明していきたいと思います。

仮想通貨の需要と供給の話

まず最初にそもそも価値とは何?というお話からさせて頂こうと思います。

物の価値については色々な視点から見ることが出来ますが、ここで考えたいのが希少価値という視点です。

簡単に言えば、すごくレアで貴重なものだからとか、多くの人が手に入れることが出来ないものだから、というのが希少価値になるということですよね。

その点、仮想通貨はまさに希少価値のある通貨なんです。

多くの人に誤解されている事実ですが仮想通貨は現実の通貨のようにはどんどんは刷られていません。

これは「仮想通貨は誰でも手に入るものではなく発行数が限られている→よって仮想通貨は貴重価値があるもの」ということなんですね。

逆に世でいう基軸通貨(米ドルなど)などは中央銀行などがどんどん刷ることができます。いくらでも刷ることができるもの、つまり事実上、無限に発行できるものと、発行数に上限があるもの。どちらが希少価値があるか?は明白ですよね。

もちろんそういう希少価値があっても誰にも見向きもされなかったら価値は上がりません。

仮想通貨もスタート時点ではまだまだマイナーな存在で一部のマニアの人が騒いでいるものでしかありませんでした。仮想通貨自体は2000年代の終わりぐらいから始まったですがその時点では一部のハッカーの人たちの話題になる程度のものでしたよね。ですが2012年くらいから色々な理由で一般の人にも徐々に注目され出し、買い物の決済などに使えるようになって以降は爆発的に購入者が増えだしたんです。

つまりどういうことかというと「発行数が限られている貴重価値があるものに対して購入者が殺到するようになった」わけです。売りたい人が少なくて、買いたい人が多かったら価値が上がる。こうなったら仮想通貨の価値が上がらないわけはないですよね。これが基本的な仮想通貨の価値が上がる仕組みということになります。

任天堂スイッチが2017年に発売されましたが、生産台数に比べて購入希望者が物凄く多すぎて手に入らない。その結果、Amazonなどで非常に高価格で取引されていたのは記憶に新しいと思います。

実際にはもう少し複雑な仕組みがあるわけですが、仮想通貨の価格が大きく伸びていったのも基本的にはこれと同じ仕組みです。

仮想通貨の暴騰、暴落にはご注意

ちなみに仮想通貨の価値=仮想通貨の価格は変動が大きいことも覚えておいた方が良いと思います。

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例えば株などの価格はその企業の業績に影響を受けます。企業の業績が上がれば株の値段も上がりますし、下がれば値段も下がります。しかし仮想通貨は本当にネット上の仮想の通貨なので現実からの影響を受けません。

純粋に買い手がどのくらいいて、その買い手の取引量だけで値段が決まります。ですので数日でいきなり価値が数十パーセントも落ちてすぐに回復するなんてことが普通に起こるわけです。

現実の株式はこういった乱高下を防止するためにストップ高やストップ安というリミットが設けられていますが、仮想通貨にはそれがありません。「値段=価値」が上がる時は短時間で天井知らずに上がりますし、逆に下がる時は底なし沼になる可能性があるんです。

これを仮想通貨のメリットと捉えるかデメリットとして捉えるかは人によって変わってくると思います。株式については先ほど言及しましたがFXもそうですよね。FXの価格は世界情勢、例えばヨーロッパの通貨危機やアメリカの大統領選などの世界的動きにもろに影響を受けて変動します。投資をしたい方もそういった世界の動きを読みながら投資することに向いている人もいれば、あまり向いていない人もいますよね。ですのでそういった世界情勢のことなどは考えずシンプルに売買だけしたいという方には仮想通貨はとても向いていると言えると思います。

仮想通貨のこれからの将来性は?

そんな仮想通貨の価値ですが、これから下がっていくということもあり得るのでしょうか?

答えはイエスでもあり、多分ノーでもあります。

現実の貨幣を使った株式もそうですし、不動産などの価値もそうですが、価値が常に上がり続けるということはあり得ませんよね。80年代は不動産バブルと言われて東京などの土地の値段が高騰しましたが、バブルがハジけると同時に価値が下がっていったことを思い出して貰えばご理解頂けると思います。

そういう意味で仮想通貨は今まさにバブルの真っ只中にあります。特にここ1、2年の価値の高騰は完璧にバブル現象と言えるでしょうね。従ってこの極端なバブルはいつかはハジけることになるとは思います。とはいえ仮想通貨自体の価値が極端に下がってしまうということは考えにくく、もうちょっとゆったりとはなるでしょうけど、緩やかな右肩上がりの成長をし続けると見られています。

現在の仮想通貨市場は投資というよりは投機というような感覚が大きいですし、現在の立ち位置的には仕方ない部分もあるのかもしれません。ですが、仮想通貨自体は非常に素晴らしいテクノロジーと可能性を持っています。

今後、より堅実な通貨となっていく過渡期ではありますが、しばらくは価格の高騰と暴落も仮想通貨の特徴として続いていくものだと思われます。

大きく稼ぐことができるのは非常に魅力的ではありますが、それは同時に大きく損失を出してしまうということの裏返しでもあります。また、コインチェック騒動のような事件に巻き込まれないとも言いきれません。

大事なご自身の資産はご自身で守るしかありませんので、余剰資金で取り組むとか、大きな資金で取り組む際にはハードウェアウォレットなどの安全な資産の管理先を用意するなど、自己資産を守る意識はしっかりと持ちたいものですね。

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